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ピックアップ。

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今回、新岡さんのご好意により提供して頂いた、新しいピックアップを試しておりました。

その名も「SKYSONIC T-903」。

以前からこのJ-200の出音が若干悩みの種で、
HIGHLANDERのブレンド、FISHMANのブレンド、と乗り継がせてみたものの、
どちらもこのギターとあまり食い合わせがよろしくないようで、
同じピックアップを載せていたSOUTHERN JUMBOやJ-45に比べかなりモッサリした音であった。

生音はとても良いのだが、
そもそも生鳴りの良さとエレアコとして使う場合の音質とは必ずしも比例するわけではないようなんだな。

諦めるのも悔しいので、
何か相性の良いピックアップは無いものかと探っていたところにこのスカイソニックを知り試してみることにしました。


J-200はサブなのでリハのみの使用した印象です。
環境はギター→KORG Voペダル→L.R.BAGGS PARA ACOUSTIC D.I.→モニター卓という感じです。

マグネットとコンデンサーマイクのボリュームが独立しているので、
両方フルにするとかなり出力が大きくなります。
どちらも7割程度に絞ってFISHMANブレンドとほぼ同じくらいかな。
出力に余裕があるので他のエレアコと持ち替えても大概バランスがとれるでしょう。
これ結構大事。

出音はハイの伸びが非常に綺麗。
以前のモッサリ感が大分解消されました。
コンデンサーを上げればさらに弦鳴りやピッキングのタッチもリアルに聴こえるようになり、
反対に曲によってオケに埋めたいという場合はマグネット側を上げていけば程よく馴染んでくる。
ローからミッドにかけて少々物足りないかなと思いましたが、
これはギター本体の鳴りの特性かと思われます。
D.IのE.Qでローミッドを若干持ち上げ、気持ちの良いところまで補正できました。

高音の伸び、ストローク時の音の纏まり、レベルのとり易さは、
今までに無い使いやすさと感じました。
特にブレンドの比率を変える1ボリュームではなく独立2ボリュームというところが非常に便利。
もっと追い込んでいけば更に好みのポイントが見付けられそうです。
今後耐久性も大事なので、使いながらその辺りをチェックしてみようと思います。

あれほど使い難かったJ-200が十分使える音になったのはとても嬉しい。
これは「使える」ピックアップです。



ピース。



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